先日、妹からメールが来た。 「娘(8歳)の友だちが遊びに来て、お昼過ぎても帰らないから、お昼ご飯も出してあげた。 午後は、その子が自分ちで遊びたいと言うので、娘を行かせたら、 喉が渇いたからお水をちょうだいと言った娘に、その子は「自分ちに帰って飲めば?」と言い、 娘は半べそかいて帰ってきた。 なんかひとこと言ってやりたいけど、どう思う?」
「娘ちゃんだけ十分なぐさめて、あとは放っておきな。」 と返事をした。
別の日。 ちびの友だちRくんが、もうひとりの友だちTくんにイジワルをしたのを目撃してしまった。 Tくんを私は叱って、その後、Rくんのママから状況を聞かれたので、 簡単に説明した。 そしたら、RくんのママはTくんのママに、状況を説明してメールで謝ったそうだ。 なにも知らなかったTくんのママは、知らせてくれてありがたいけど、 いちいち報告されると、監視されてるみたいでちょっと怖い、と言っていた。
秋葉原、八王子、そして今度は平塚で、通り魔事件が立て続けに起きてる。 詳しくは知らないし、わからないけれど、 どの犯人も、『だれも自分のことをわかってくれない』とか、『親が話を聞いてくれない』とか言っているらしい。
なんていうか。 自分の子とか、親とか、他人とか、つまりすべての人がすべての人との距離の取りかたを、 ものすごく難しく考えているというか、極端というか、そんな時代なのかな、って、ふと思った。 もちろん、私自身もそうだから、理解できる部分もすごくあるけれど。
妹の場合、自分の子どもがかわいそうと思う気持ちからだということはよくわかる。 お昼ごはんまで出してあげたんだから、水くらい飲ませてくれたって、って気持ちも。 でも、子ども同士のちょっとしたイザコザ(しかも見ていない)に親が口を出せば、 余計なトラブルになると思ったから。
Rくんの場合、私に叱られたことをママに言ったのだろうけど、それはそれでいい。 RくんのママがTくんのママに謝らないでいられなかった気持ちもわかるけど、 でも、逐一報告されるTくんママの気持ちもわからないでもない。 しかも、Rくんのママはいつも陰でTくんのママのことを悪く言ってるから、 子ども同士が微妙な関係になるのには、それなりの原因があるようにも思う。
昨日、ゼンセン勉強しようとしない受験生のしぃにカツを入れながら、 「あー、これで殺されちゃう親もいるんだなぁ」 なんて、漠然とした不安をおぼえた。 もちろん、私がしぃに殺される不安じゃなくて^^;、 親を殺したくなるほど『受験』ってプレッシャーなのか、しぃもそうなのか、 みんなそれを越えてきているはずなのに、越えられない子はなにが違うのか、 なんて、いろいろ考えてしまった。
夏休み・・・ もうこれ以上、痛ましい事件が起きませんように。
テーマ:なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル:日記
|